くらし

甥っ子・姪っ子への小学校入学祝い。本当にもらって嬉しいプレゼントとは。

親族の小学校入学祝いって意外と悩んだりしませんか?

どうしても周りと同じようなモノになってしまったり

考えすぎて高額なモノになってしまったり。

でも、あまり高額だと気を使わせてしまったり。

いろいろ考える方もいると思います。

我が家には春から小学3年生になる長男と、小学1年生になる次男がいます。

2人とも親族から入学前にお祝いのプレゼントをもらいました。

私も、甥っ子や姪っ子にお祝いを送ったりしています。

しらたまママ

個人的な意見で、もらって嬉しかったものを厳選してみました。

小学校入学祝いプレゼントランキング

3位:現金(ギフトカードなど)

使用用途が選べるのはとても魅力的。

これで文房具を購入したり、本人たちのおこずかいにしたりできます。

私は実際姪っ子に、名前入り鉛筆と現金3,000円を同封して送りました。

2位:名前入り鉛筆

鉛筆はたくさんあればあるほど、安心です。

また、小学校へは持ち物に名前を書く必要がるので、鉛筆にも名前を書かないといけません。

鉛筆って細く、たくさんあるので名前を書くのも大変です。

名前入り鉛筆をもらった日には、親が喜びます。

1位:名前入りハンカチ

当時、保育園では紐付きタオルを使用していたため

小学校でハンカチを使うという概念がありませんでした。

入学準備でハンカチを準備しておらず、お祝いで貰った時に

初めてハンカチが必要だと気づきました。

名前刺繍がしてあるので、なくす心配もなく長く使えます。

プレゼントがかぶっても問題なし

親族がたくさんいると、お祝いがかぶらないか心配になりますよね。

でも、大丈夫!

鉛筆はどれだけあっても消費しますし、ハンカチもどれだけあっても使います。

現金に関しては貰って嬉しくない人はいません。

ただし・・・

甥っ子、姪っ子が喜ぶものを選びたいという場合は不向きかもしれません。

正直、もらって嬉しいのは親の方です。

子どもたちが喜ぶものであれば、一緒に選ぶのが一番いいでしょう

遠方で一緒に選べない場合は、使えるものがいいかもしれません。

祖父、祖母からはランドセル

我が家の場合は、私の父と母からランドセルをプレゼントしてもらいました。

(と言っても、先に親が購入し、その後現金をもらうという後払い制ですが。笑)

割りと高価なものになるので、ランドセルは不向きでしょう。

贈る時はお手紙を添えるとGOOD!

小学生になる前となれば、文字も読めるようになっています。

お手紙や絵など添えて一緒に贈るとよき◎

それだけでもひと味違いますよ!

まとめ

小学校入学祝いってありきたりで悩むかもしれませんが

よく使うものはどれだけあっても困りませんし、うれしいです。

是非、参考にしてみてください。

しらたまママ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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